下働きとスポーツアナリスト

スポーツトレーニング

ある料理人からの話
僕:どのようにすればお客さまから
「美味しいね、また来るわ」と
言われる料理人になれますか
料理人:それは下働きやね
僕:下働き?
料理人:下っ端時代に先輩から
言われた事をちゃんとやる
僕:例えばどんな事ですか
料理人:皿洗いやね!

料理人の方は皿洗いは一例で
材料の仕込み、食器の片付け
玄関の掃除など…
調理する以前の準備を
いかに丁寧にやるかと
丁寧にしながらどのように手早く
やるのかを工夫する
以上の工程がいざ料理をこしらえる時
活かされ美味しい一品が仕上がると
下働きは大切であると

くだりの料理人がおっしゃる
下働きへの姿勢は
競技力を高めることに共通します
プロになって超一流名人は
誰もが憧れる技能を見せます
凡人ができない技能を見せるには
地道な下働きが土台にあります
道具運びをキチンとやる
先輩達の練習相手を自らやる
必ず誰か見てます下働きを

スポーツアナリストは、仕事の基本としてパフォーマンスと戦術をデータ分析いたします。

結論を述べると数値が良い選手は、見えないところで下働きを丁寧にやっております。

ある大学ラグビー部の監督曰く、「1年生からレギュラーに共通することがあります。絶対に下働きを疎かにせず、誰よりも率先してやります。上級生になっても手伝います。チームに貢献する志が高いのです。パフォーマンスの数値が優れていることと、人間性は相関していると私は確信しております」─そう頻繁にはありませんが、時々選手と会話します。データ分析の数値の選手は、誰にでも丁寧な言葉遣いと所作を持ち合わせております。下働きもごく自然にやります。このような選手の比率が高いと、チーム全体の競技力が向上することは誰もが分かることです。

旧知のベテラン・スポーツアナリストは、「業務自体が複合的で、タイトなスケジュールです。それでもわれわれは、数値化とともにその裏付けとなる定性的な観測も大切です」と語ります。
プロのスポーツアナリストとして、数値化の裏付けとなる定性的観測─下働きについて今後も注目していきます。

SPT採用校のひとつ浮羽究真館高校ラグビー部

以下の記事では、SPT GPS パフォーマンス・トラッキング・システムをご紹介しています。
選手のデータを取得し数値化し、効率的なトレーニングやコンディション管理が可能になります。

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