僅か30グラムの自分を数値化し、今を知る最適なツール
Sports Performance Tracking(SPT) トラッキングGPS
「パフォーマンス能力が良いのか悪いのか?」
「ハードワークできているのか?」
「良く走っているな!」
「全然走れていないぞ!何をしているんだ?!!」
視覚や情緒など感覚的にコーチなど外からの人物から指摘される─本当の自分の状態はどうなのかを、当SPTトラッキングGPS活用による計測により、客観的・定量的なパフォーマンス結果を知ることができます。
これは、選手個々のパフォーマンス能力のみならず、複数のGPSを駆使することで、チーム全体のパフォーマンスの現況を知ることができます。そして、それぞれの選手の強みと課題を知り、最適なトレーニングを計画・実践し、さらには怪我の予防対策にも役立てることができます。
当SPTトラッキングGPSは、使い方も簡単で、電源を入れていただければ、すぐに計測ができます。
そして、スマートフォンで、パフォーマンスのライブを見ることができます。
データ取得は、ネット環境とパソコン1台あればできます。
近年、スポーツ界でのGPSの活用がクローズアップされております。
一方で、その価格が1機数10万円するなど、一部のチームや個人の活用に限られております。
当SPTトラッキングGPSは適正廉価であると自負しております。
能書きはこのくらいにして、ご使用いただければ、一目瞭然です。
コンディショニングの管理、パフォーマンス向上、怪我の予防、トレーニング効率向上など皆さまの競技力向上の一助になることを願っております。
現在活用されている競技は、
サッカー、フットサル、フィールドホッケー、ラグビー(15人・7人制とも)です。
とくにサッカーは、強豪の流通経済大と系列高校の流経大柏、
2年連続高校サッカー選手権大会ベスト4の栃木県矢板中央高。前橋商業高など活用されております。
ラグビーでは、大学選手権常連の明治大学・流通経済大学・関西大学・福岡工業大学。
高校では関西学院高等部、そして第100回全国高等学校ラグビーフットボール選手権で準優勝した京都成章高が活用されております。
別途活用事例をして紹介させていただきます。
一端を記すと
「選手が走ることに対して、意欲的になった」
「毎回データをチェックして、自身で目標値を定めている」
「選手個々の運動量におけるデータ管理が実現し、オーバーワークを激減させた」
「オーバーワークの激減により、怪我人がほとんど出なくなった」
「試合の戦術立案とリンクさせて、より精密な戦術を実行できるようになった」
などなど…どのチームも当GPS導入で効果を上げております。
デモンストレーションを兼ねたレンタルを実施しております!
是非一度体験してください!ご一報をお待ちしております!
kiyo_1966@kyoginotonya.com
代表・河原清明Twitter @kyoginotonya